Whitman's chocolate(ホイットマン・チョコレート)
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2007年2月27日(火)

バレンタインデーもとっくに過ぎたのにいまさらながらチョコレートの話しです。

いまやバレンタインチョコレートのバラエティー豊かなこと・・・。

いろいろと凝りにこっていて食べるのに躊躇(ちゅうちょ)しちゃいます。

でも、ぼくの記憶の彼方にあるあのチョコレートを上回るものには

この半世紀、未だ出会ってはいません。

ぼくは幼稚園児の頃、アメリカ国籍の叔母と一緒に生活をしていました。

日本の食料事情が最も貧窮していた時代です。誕生日だったのか何か

叔母からチョコレートのプレゼントをもらったんです。

ステッチ刺繍の絵柄が入った黄色い箱、ふたを開けるといろんな種類の

チョコレートがぎっしり詰まっていました。眩(まばゆ)いって言うのは

こんなことを言うんでしょう。チョコレートのいい香りもしていました。

そのチョコレートこそ「ホイットマン チョコレート」だったんです。

大事にだいじに、一つづつ食べました。でも最後には無くなってしまいます。

ところが下にもう一段同じものが・・・。二段重ねを発見した時には

天にも登る気持ちでしたね。(笑)

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それから長い年月を経て叔母夫妻は一時期ハワイに住んでいたことがありました。

仕事でハワイを訪れたぼくは何十年ぶりかで叔母と再会をし、積もる話を延々と!

仕事の合間での再会なので時間も限られていました。また来ることを約束して

叔母に別れを告げた時、これお土産に!といって差し出されたのが

なんとあの「ホイットマン チョコレート」。おまえこれ好きだったから・・・

幼い頃ぼくがよほどうれしがったんでしょうね、叔母はその時のことを

よぉ〜く憶えていてわざわざ・・・。そして一人で帰れるの?とも。

叔母の中ではぼくはいくつになっても幼子のままなんです。

1959年のライフ誌の広告を見ていたら、つい昔のことが思い出されてしまいました。

ホワイトデーがもうすぐそこだって言うのに・・・。(笑)

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by hoze-camp | 2007-02-27 23:48 | スゥイーツ
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